ポイントサイトの危険性！ハピタスは大丈夫？利用してみて分かったこと

ポイントサイトの危険性やハピタスの評判など、登録・利用をする前にまずは確認しておきましょう。

 

ポイントサイトと聞いて、どんなイメージがありますか？

 

よくわからないポイントがもらえて、それを現金や商品券に交換できるなんて「怪しい」「危険」と思いますか？

 

人間、わからない事には不安や不信感を抱くものです。

 

そこで、ポイントサイトの登録は無料のものがほとんどですが、登録しても大丈夫だろうかと、躊躇してる人のために、数多くのポイントサイトの中から、今回は「ハピタス」について、詳しく紹介したいと思います。

 

ハピタスの危険性と貯め方を徹底解説！

 

ポイントサイトのハピタスは危険性はない？

 

まず初めに、ポイントサイトに登録し利用すると、なぜポイントがもらえるかについて、説明しますね。

 

ポイントサイトとは、企業の様々な商品やサービスの広告を掲載しています。

 

企業は広告を掲載して、商品やサービスを知ってもらい、登録会員に購入してもらうことを目的として、広告の掲載費をポイントサイトへ支払っています。

 

そしてその掲載費が、登録会員へ還元されるというしくみになっています。

 

ポイントサイトの危険性について、心配な点といえば、運営している会社の信用性・個人情報の流失・ポイントの貯めやすさ・ポイント換金の額や早さ、などがあります。

 

ハピタスは登録会員を見ても分かるように、とても人気のあるポイントサイトです。

 

これだけの人が利用するとなると、多少のトラブルはあってもおかしくないですが、危険性としては低いのかなと考えられます。

 

特にハピタスでは、「お買い物安心保証」と言うものがあり、正式なやり方で買い物をしたのにポイントがつかない場合などに、ハピタスがポイントを保証されます。

 

他にも、ポイントの有効期限は実質ありませんし、退会もマイページからいつでもできます。

 

そして、届くメールは1日2～3通程度でストレスはありません。

 

このように、ユーザー保証に力を入れている点なども考慮すると、危険性については、問題ないと判断できます。

 

 

ハピタスは悪質なポイントサイトには当てはまらない！

ハピタスの運営会社は、株式会社オズビジョンです。

 

ハピタスへの入会や年会費は無料で、ポイントレートは1ポイント＝1円、最低交換額は300ポイントからとなっていて、交換料も「かかりません。

 

ここで、悪質なポイントサイトの特徴について挙げますので、サイト選びの参考にしてください。

 

①運営会社がわからない。
②ポイントの最低交換額が1万円～など高い。
③獲得したポイントの有効期限が異常に短く設定してある。
④メルマガやメールが1日に大量に届く。
⑤退会方法が書かれておらず、退会できない。

 

前述でのポイントサイトの「危険性」とリンクすると、ハピタスは悪質なポイントサイトには、当てはまらないことがわかります。

 

利用するにあたって、勘違いでポイントがもらえないことがありますので、「ポイントの獲得条件」をしっかり確認することが、大切です。

 

広告ごとにポイントの獲得条件は違いますので、利用前にしっかり確認する癖を付けるようにしましょう。

 

 

ハピタスで実際に何度もポイント交換している

私はハピタスを利用してもう何年も経ちますが、実際に毎月ポイントを現金に交換をしています。

 

 

もう数え切れないくらいです。ですのでポイント交換できないとかそういう事はないので安心です。

 

また交換先も現金以外にも豊富に用意されているので交換先には困る事はないです。

 

実際ポイントを獲得して交換をする場合の手順を説明したいと思います。

 

ハピタスは3.000社以上の広告主と提携している、この業界ではトップクラスのポイントサイトです。

 

広告数も多く、またその広告を利用する際の還元率は非常に高いのが、魅力の一つとなっています。

 

特にショッピングを利用する場合は、ハピタス経由をおすすめします。

 

そして、貯まったポイントをどこで交換するのが最適なのか？

 

おすすめのポイント交換先や手順について紹介します。

 

 

＜ハピタスポイントの交換先＞

●ギフト券・電子マネー

Amazonギフト券、、iTunesギフト、nanacoギフト、楽天Edy、WebMoney、BitCash、Mobageモバコインカード、ドッドマネーギフトコード。

 

●他者のポイント

楽天スーパーポイント、ちょコムポイント、NetMile、Pexポイント。

 

●各種銀行への現金化

楽天銀行、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行、ゆうちょ銀行、その他の地方銀行や信用金庫など。

 

ハピタスのポイント交換の上限は、一ヶ月間に30,000ポイント（30,000円）までとなっています。

 

Amazonギフト券やiTunesギフト券に交換する場合は、490ポイントを500円分に交換できますので、お得に交換できます。

 

また、ハピタスのポイントを現金に交換する場合は、手数料無料で各種銀行へ300ポイント（300円）から交換ができます。

 

実際にハピタスのポイントを何度も交換している私個人の交換先はと言うと、主に楽天へのポイント交換と、現金への交換になります。

 

楽天スーパーポイントへの最低交換ポイントは、300ポイントです。

 

楽天でショッピングすることが多い私としては、このスーパーポイントでお得にショッピングできています。

 

また、銀行への換金も同じく300ポイント（300円）からとなりますので、専用の口座をつくり、定期的な入金で貯金をしています。

 

こうして、目に見える形でポイントを換金していくと、楽しさが倍増しますよ。

 

 

ハピタスは安心して利用できるポイントサイト！

ここまでで、ハピタスの危険性については、ほとんどないことがわかりましたが、安心して利用できるのかどうかについて、もう少し掘り下げてみたいと思います。

 

安心して楽しくハピタス経由でのお買い物ができる「お買い物あんしん保証」を詳しく調べてみると、「通帳記載保証」と「判定期間保証」の2種類の保証内容があります。

 

「通帳記載保証」とは、ハピタス経由で買い物をしても、通帳に記載されない場合に適用されます。

 

「判定期間保証」とは、商品の広告に、判定（ポイント獲得）までの目安が書かれているので、その期日を過ぎても通帳記載がなければ、ハピタスが代りにその分のポイントを付与してくれるという制度になります。

 

実際私も通帳に記載されないことがありますが、通帳記載保証を利用する際は、商品を購入してから1週間以上経過しないと、問い合わせはできません。

 

ですから、しっかりとポイントを受け取るための注意事項を確認することで、快適なお買い物を続けることができます。

 

また、「お買い物あんしん保証」を受けるためには、商品を注文した時に届くメールが必要となりますので、すぐ削除せず大切に保存しておくようにしましょう。

 

ハピタスを経由して通販サイトで商品を購入をすると、１％や３％のポイントが購入金額により決定し付与されます。

 

ここで付与されるポイントは、楽天市場などで開催されるポイントセールとは別なので、ハピタス独自でポイントを獲得することができます。

 

つまり、楽天とハピタスとダブルでポイントが付くと言うことなので、とてもお得となっています！

 

 

ポイントサイトのハピタスは危険？まとめ！

最後にまとめとして、ポイントサイトのハピタスは危険なのか？については、結論として「危険ではない」と言えます。

 

これは私個人としても、特に困った状況や悪質だなと思う状況に出くわしたことがない、という事からも胸を張って言える事です。

 

悪質な企業も多いポイントサイトの中でも、ハピタスは運営している企業においても、登録会員が買い物などをする際の安全性に関しても、とても丁寧な対応をしていることがわかります。

 

買い物をするときは、迷わずハピタス経由にする。

 

ポイント獲得のための、注意事項をしっかりと確認する。

 

ポイントが通帳に記載されない場合は、お買い物あんしん保証を利用する。

 

決定をクリックする前に、事前に知る事・確認することで、ハピタスでお得なお買い物をしましょう。

 

ハピタスの危険性と貯め方を徹底解説！